展示スケジュール

棟方志功記念館 展示予定

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【春の展示】
会期 2019年3月19日(火)~6月16日(日)

 棟方志功の作品には、ことばが書き込まれたものが多くあります。それは棟方自作の詩であったり、宮沢賢治や草野心平など共鳴を受けた詩人の詩を刻んでいたりと様々です。また、思想家・柳宗悦をはじめ文人や俳人などの文化人との交流から、学歴こそ尋常小学校卒業ですが多くを学び人間の巾を広げていきます。そうした中で好んだ漢詩や禅語などは作品へ湧き出し印象を強めます。棟方が好み、刻んだことばの数々をご覧ください。

【夏の展示】
会期 6月18日(火)~9月23日(月)

 棟方志功の作品には鷹やみみずくや鯉、河童に槌の子、龍まで、数多くの生きものが描かれます。それらは単純化されデザイン的に配されるものから、躍動し今にも飛び出してきそうな迫力あるものまで、どれもが生命力に溢れています。中でも鷹に神性を感じていた棟方は倭画で繰り返し筆を揮い、アメリカ滞在中でさえも故郷青森で見た神鷹を描きました。生き生きと描かれ絵の中で息づく生命を、倭画を中心に紹介します。

【秋の展示】
会期 9月25日(水)~12月8日(日)

 昭和5年4月9日、棟方志功と赤城チヤは善知鳥神社の神前で結婚を誓いました。その日の食事にも困るほどの貧乏暮らしだった結婚当初から、国際展で数々の賞をもらい文化勲章を受章した晩年まで、志功を仕事に専念させるためチヤはいつも傍らで支え続けました。身の周りの世話から生活、制作活動に至るまで、チヤの内助への感謝は志功の作品中に表出します。志功とチヤの軌跡や仲睦まじさが窺える作品を紹介します。

【冬の展示】
会期 12月10日(火)~2020年3月8日(日)

 棟方は1941年制作の板画《門舞頌》について「日本の一番最初の者たち、いわゆる門の中でなく、門の外までのところ、大和武尊を門に入る人として、それ以前の超性の者を対象にしたところからきた名です」と話し、それまで描いていた仏さまから日本の神さまへと題材を移しました。日本神話の世界にも強く惹かれていた棟方は以降も古事記を度々取り上げます。このほか人を超えた存在や海外の神さまなど多様な世界を紹介します。

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一般財団法人 棟方志功記念館 〒030-0813 青森市松原2丁目1番2号 TEL 017-777-4567 / FAX 017-734-5611

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