棟方志功記念館

   

秋の展示

秋の展示
開館45周年特別展
棟方志功を育てた人々-(たたえ)(こたえ)

2021年9月22日(水)~12月12日(日)
午前9時~午後5時(11月からは午前9時30分開館)
月曜日(11月29日、12月6日は開館)

 棟方は油絵画家を目標にして上京し、独学で帝展入選を目指しました。昭和3年に初入選を果たし、この頃から板画を始めるようになります。国画会展に出品した《大和し美し》は、それを見た濱田庄司が驚愕して柳宗悦に紹介し、建設中の日本民藝館で購入することになりました。その後、河井寛次郎に引き合わせられたことで民藝運動の推進者達との交流が始まります。大原総一郎とは河井からの紹介で交流が始まり、棟方にとって非常に大きい存在でした。棟方志功記念館開館45周年企画として、棟方を育てた人々と棟方との関連を紹介するとともに、各氏に捧げた作品などを展示します。また、棟方が画業に励むきっかけとなったゴッホや、棟方を育んだ故郷への想いから生まれた作品も併せてご紹介いたします。

主な展示作品

《御鷹々々図》倭画
1960 寄託作品

《華厳譜》より母神の柵 板画
1936

《道祖土頌》より不動の柵 板画
1950

《不二法門》書
1959