コレクション展2025-2 棟方志功没後50年記念展「青森の子 世界のムナカタ」

青森県立美術館で、コレクション展2025-2 棟方志功没後50年記念展「青森の子 世界のムナカタ」が開催中です。
11月3日(月・祝)まで。

展覧会の主催は、棟方志功没後50年記念展実行委員会(青森市教育委員会、青森県立美術館、一般財団法人棟方志功記念館)。
青森市主催、記念館企画、県美会場という役割分担です。

青森で開催する没後50年展、県美のコレクション展内というサイズ感での開催
というわけで、棟方の生涯をたどる展示ではなく、愛してやまない故郷青森に焦点を当てた内容にしました。

見どころは、普段一般公開されていない作品の借用展示です。

ほかにも、県立郷土館さんから郷土資料をお借りして棟方作品のそばで展示しています。
青森の伝統行事や文化も作品にした志功さん、モチーフになっている郷土資料を一緒に展示しているので
より親しみをもって鑑賞することができるのではないでしょうか。

全長約17メートルの倭画《禰舞多運行連々絵巻》も公開中。
作品保護のため真筆は9月15日(月・祝)までの公開です。その後、複製品に入れ替えます。

近くではねぶたについて語る志功さんの肉声も流しています。
ねぶたにじゃわめぐ志功さんの語りをお聴きのうえ、17メートルじっくりとお楽しみください。

本展では、没後50年から先の未来へとつないでいくために、ぜひお子様にもご覧いただきたいと
棟方志功になりきれるメガネやワークシートも配布中です。

会期中は学芸員によるギャラリートークも行います。
日 時:9月20日(土)、10月18日(土) 13:00~1時間程度
参加料:無料 ※要コレクション展チケット
    地下2階エレベーターホールにお集まりください。

没後50年の今年は全国各地で棟方展が開催されています。
故郷青森で開催される没後50年記念展「青森の子 世界のムナカタ」を見て、
棟方ゆかりの地に思いを馳せてみるのはいかがでしょうか。

青森県立美術館 コレクション展2025-2 棟方志功没後50年記念展「青森の子 世界のムナカタ」
会 期:2025年7月19日(土) ~11月3日(月・祝)
休館日:7月28日(月)、8月12日(火)、8月25日(月)、9月8日(月)、9月22日(月)、10月14日(火)、10月15日(水)、10月16日(木)、10月27日(月)
開館時間:9:30-17:00(展示室への入場は16:30まで)
観覧料:一般 700円(560円)、大学生 400円(320円)、18歳以下および高校生 無料
※( )は団体料金
※心身に障がいのある方と付添者1名は無料
https://www.aomori-museum.jp/schedule/16489/

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