11月15日(土)より、青森県立美術館にてコレクション展2025-3が始まりました。
棟方志功コーナーのテーマは「棟方志功が教える板画-暮らしを見つめ、日本の美を描く」。
同時開催の特集展示「コスモスの咲くとき」において、青森県を中心とした教育版画がフォーカスされていますので、棟方コーナーもそれに関連させた内容です。棟方が著書『板画の話』の中で教える板画の技法や、「日本の木板画こそ日本独特の伝統と美しさの存在を誇る」という自身の板画観、そして教育版画において重視された「暮らしを見つめる視点」、これらをキーワードに、12作品と関連資料を展示しています。


また、棟方のアトリエを再現したコーナーも一部展示替えを行い、前回とは違った棟方の愛蔵品や、お正月らしく年賀状の板木などを新たに加えました。
特集展示と併せてご覧いただき、青森の版画文化の豊かさをお楽しみいただければと思います。1月18日までという短い会期ですが、皆様のお越しをお待ちしております。
青森県立美術館 コレクション展2025-3
会 期:2025年11月15日(土)~ 2026年1月18日(日)
休館日:2025年11月25日(火)、12月8日(月)、12月22日(月)、12月26日(金)~1月1日(木)、13日(火)
開館時間:9:30 – 17:00 (入館は16:30まで)
観覧料:一般 700円(560円)、大学生 400円(320円)、18歳以下および高校生 無料
※( )は団体料金
※心身に障がいのある方と付添者1名は無料
https://www.aomori-museum.jp/schedule/16396/
