9月19日(土)から、苫小牧市美術博物館で特別展「棟方志功―北方への祈り」が開催中です。

「北国」が生んだ巨匠・棟方志功の芸術における「北方性」に着目する本展では、自らのルーツである青森を題材とする作品をはじめ、「縄文」やアイヌ民族の儀礼に想を得た作品、さらには棟方芸術の到達点ともいえる神仏像を展観することで、北方に対する望郷や慈愛の念、そして郷里の発展に対する祈りにも似たまなざしに焦点を当てます。
苫小牧市美術博物館Webサイトより
当財団からも棟方作品を28作品出品しています。
初日には竹浪学芸員が講演会を行い、定員50名が埋まるほどの関心の高さでした。
夜間開館イベントや、裏彩色ワークショップ、ギャラリートークも企画されていますよ。
青森県立美術館さん、県立郷土館さんの作品も出品されている、棟方芸術の「北方性」に着目した展覧会。
北海道の皆さま、この機会にぜひご観覧ください。
会 期 2026(令和8)年9月19日(土)~11月23日(月・祝)
休館日 月曜日(月曜祝日の場合、その翌平日)
※ 9月21日(月・祝)・10月12日(月・祝)・11月23日(月・祝)は開館し、9月24日(木)・10月13日(火)・11月24日(火)は休館
時 間 9時30分~17時(入館=16時30分まで)
9月22日(火・祝)及び11月20日(金)は20時まで開館
観覧料 一般=600(500)円、高大生=400(300)円、中学生以下=無料
※( )内は前売券もしくは10名以上の団体料金
※ 11月3日「文化の日」は、無料でご観覧いただけます。
公 式 https://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/hakubutsukan/
